まじゅ　（majyu）

まじゅ​（majyu）

臨床家（臨床心理士、自然、写真）

1982年 - 埼玉県に生まれる。

 

臨床心理士

精神保健福祉士

日本アウトワード・バウンド協会Winter-JALT2007修了

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　物心ついたころから吃音に悩む。小学生の頃、　近所の山で内なる自分と対話する中で、嫌いな自分を受け入れられる体験をする。

　高校から山岳部に所属し、大学山岳部では主将。北アルプスにある西穂山荘でアルバイトを経験。
日本アウトワード・バウンド協会が主催する冬期冒険教育指導者育成コース修了。
　大学では心理学を専攻し、「あるがままの自分」をテーマに研究を行い、フォーカシン（Focusing）という方法に出逢う。大学院では、カウンセリングと山登りには共通することがあると考え研究を行う。
　精神科デイケア室、児童家庭支援センター（育児相談）を経て、現在は、臨床心理士として発達障害の子どもたちに関わる仕事を本業としている。

　そして、これまでの経験を生かしながらカウンセリングを行っている。
　『一人ひとりが人生をよりよく生きれるように』をモットーに活動中。